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いとうやまねコラムニスト

サッカー、フィギュアスケート、ラグビーなどのコラムニスト。取材・構成・ライティングを担当した土肥美智子著「サッカー日本代表帯同ドクター 女性スポーツドクターのパイオニアとしての軌跡」が好評発売中。

イングランド代表の逞しき胸に咲く「赤い薔薇」の由来とは

公開日: 更新日:

 だったらラグビー代表は、テューダーローズをエンブレムにすればいいのでは? とも思うのだが「勝った方の紋章」を使っているという話だ。 本当かどうか、分からない。「ラグビー校の紋章に赤薔薇がついているから」という説もある。

 ちなみにサッカー・イングランド代表のエンブレムには、3匹のライオンと共に10輪のテューダーローズがついている。

 英国の国章であるエリザベス2世女王陛下の紋章にも、ライオンとユニコーンの足元にスコットランドのアザミ、北アイルランドのシャムロック(マメ科のクローバー)にテューダーローズが添えられている。ん? ウェールズは? ドラゴンは? ネギは? ラッパ水仙は? ダチョウの羽根は? ユニオンジャックもそうだけど、いつもウェールズの要素が入っていないのはなぜ?

 それはまた別の機会に譲るとして――。

 イングランド代表のプロモーションビデオは、世界のクロサワばりの映像で赤薔薇の紋が入った白い甲冑姿の代表選手たちが躍動している。ぜひご覧あれ。

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