著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代―99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年 (SJ sports)」「「いじらない」育て方~親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃2 プロサッカー選手のジュニア時代」など。

AZ菅原由勢の代表入りに「もう来ちゃったよ」主将は笑った

公開日: 更新日:

「吉田選手は目指すべき存在だけど追い付け、追い越せ。早く一緒のピッチに立ちたいなという思いがありました。2年前の自分に『ようやくここまで来れた』と伝えたい」と本人も感慨深そうに話したが、32歳のキャプテンは「もう来ちゃったよ」と冗談交じりに笑っていた。

久保建英も菅原が刺激に

 明るく大胆不敵な人間性を森保一監督も高く評価。「まだまだ所属チームでレギュラーではないが、10月の短い(代表の)活動の中でも成長があった。今回も経験ある選手から刺激を受けて、自身の存在価値を示してほしい」とエールを送った。菅原は、その期待に応えなければならない。

 そんな菅原に刺激を受けた同世代は多い。

 1学年下のビジャレアル久保建英も例外ではない。代表最年少組の2人が新たな活力を与えてくれれば、森保日本もベテラン依存傾向から脱することができる。

 彼らの共闘が楽しみだ。

▽すがわら・ゆきなり 2000年6月28日生まれ。愛知県豊川市出身。18年シーズン開幕戦に17歳7カ月27日でJデビュー。U―15からU―19まで各年代別代表。19年にオランダ1部AZに移籍した。10月のオランダ遠征・カメルーン戦で代表デビュー。身長179センチ・体重67キロ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網