“ポスト森”の意向固めた橋本氏 億単位の父の借金にも苦悩

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 父が残した借金について、議員会館の橋本事務所に話を聞こうとしたが、一度も電話はつながらない。橋本氏の資金管理団体の連絡先も同様だった。ようやく北海道の「橋本聖子北見市後援会」の電話がつながると、担当者は「込み入った話はしませんし、そうした話は聞こえてきません」と答えた。

 その上、橋本氏には6人の子どもがいる。元警官の夫と死別した前妻との間の3人はとうに独立したが、実子の1女2男はまだ学生だ。要請を受諾すれば五輪相辞任は必至。一家の稼ぎ頭として“大臣手当”を失い、森会長の無報酬路線まで引き継がされたら、懐は厳しい。

 そのケアとして政権側が十分な“保証”を用意すれば「政治介入」として、ますますIOCにニラまれるだけだ。

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