巨人Wパンチで暗雲…中日・大野雄に勝てず菅野は登録抹消

公開日: 更新日:

 メジャーで活躍する前田、楽天に復帰した田中と同い年。かねてメジャー志向もある大野雄には魅力的な契約だっただろう。

 海外FA権を取得するのは来年以降だが、優勝できればポスティング移籍が認められる約束を取り付けていることになる。32歳という年齢的に、挑戦するならこのオフが最後のチャンスかもしれない。

巨人を倒さない限り優勝はない」と大野雄は言う。だから、開幕投手を回避し、巨人戦に照準を合わせた。この日は引き分けに終わったが、今季再び原監督の横っ面をはたければ、優勝とメジャーの2つの夢はぐっと近づく。

 一方、昨季はこの左腕に防御率1.32に抑えられた巨人。原監督は同じ相手に負け続けることを嫌う。今季も抑えられるようなら、コーチ、あるいはフロントのクビが飛ぶかもしれない。

 巨人はこの日、エース菅野が出場選手登録を抹消された。球団は脚部の違和感と説明。開幕4戦で2勝2分けと負けなしだが、暗雲が垂れ込めてきた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した