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武田薫スポーツライター

1950年、宮城県仙台市出身。74年に報知新聞社に入社し、野球、陸上、テニスを担当、85年からフリー。著書に「オリンピック全大会」「サーブ&ボレーはなぜ消えたのか」「マラソンと日本人」など。

ウクライナ侵攻の中、IOCがパリ五輪日程発表 そして再び問われるバッハ会長の手腕

公開日: 更新日:

 36年、ナチスドイツによるベルリン大会を支えたのは後に第5代会長になるアベリー・ブランデージだった。人種差別主義者と非難を浴びることになったが、スポーツの独立性に求められるのは、かたくなさだ。

 それにしても、フランスの大統領選は決選投票にもつれこんで、立候補したパリ市長の得票率は史上最低……コロナ、人権に次ぐ大戦という難問に、バッハはどう対応するのか。

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