森保ジャパン26年W杯メンバーに生き残るのはコイツだ!7日開幕東アジアE-1選手権では初招集12人

公開日: 更新日:

 E-1選手権の日程は8日・香港戦、12日・中国戦、15日・韓国戦となっている(いずれも午後7時24分キックオフ)。

「ここでゴールを量産すれば、欧州組主体のW杯メンバー入りも狙える」とは前出の六川氏だ。

  ◇  ◇  ◇

 森保Jといえば、ソシエダ久保建英の去就が大きな注目を集めているが、そんな自身の立場を知ってか知らずか、タブーとも言える「あり得ない振る舞い」が波紋を広げているという。いったいどういうことか。久保は何をしでかしたのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  2. 2

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  3. 3

    マツコが股関節亜脱臼でレギュラー番組欠席…原因はやはりインドアでの“自堕落”な「動かない」生活か

  4. 4

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  5. 5

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  1. 6

    5億円豪邸も…岡田准一は“マスオさん状態”になる可能性

  2. 7

    小泉進次郎氏8.15“朝イチ靖国参拝”は完全裏目…保守すり寄りパフォーマンスへの落胆と今後の懸念

  3. 8

    渡邊渚“初グラビア写真集”で「ひしゃげたバスト」大胆披露…評論家も思わず凝視

  4. 9

    「石破おろし」攻防いよいよ本格化…19日に自民選管初会合→総裁選前倒し検討開始も、国民不在は変わらず

  5. 10

    大の里&豊昇龍は“金星の使者”…両横綱の体たらくで出費かさみ相撲協会は戦々恐々