ソフトBの首位独走にパ球団ため息…故障者続出&采配ミスの“ハンデ”付きでも揺らがぬ巨大戦力

公開日: 更新日:

 野戦病院状態に指揮官の采配ミス。そんな“ハンデ”がありながら自力で首位の座を奪ったのは、戦力が豊富だからに他ならない。

 オフに前レッドソックス傘下3Aの上沢を4年10億円で獲得したように、毎年のように大補強を敢行。育成選手も巨人の37人を上回る51人を揃えており、これだけでも相当なカネがかかっている。

 かつてフロントとして西武、ダイエーで辣腕を振るい、「球界の寝業師」と呼ばれた根本陸夫氏は生前、こううそぶいていたという。

「順位なんてものは編成を終えた時点で決まっているんだ。でも、それだとファンが納得できないから、ペナントレースをするんだ」

 大金を費やしたから勝つ--では夢も希望もないが、ソフトバンクの選手層が分厚いのは補強の賜物。聞こえてくるのはパ5球団のため息ばかり……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に