2日続けて横綱を撃破、義ノ富士って誰だ?白鵬も惚れ込んだ「改名」の天才力士

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 この日、中継の解説を務めた北陣親方(元小結遠藤)も、「勢い任せの面もあるが、技というよりもここぞの勝負勘が凄い」と舌を巻いていた。

 まだ幕内4場所目ながら、獲得した金星は3個。大の里には2勝無敗と、いまだ負け知らずだ。

「当初は肝心の相撲以外の苦労が多かったようです。伊勢ケ浜部屋では当時現役だった師匠(元横綱照ノ富士、現伊勢ケ浜親方)の付け人を務め、『日々の雑用に追われて相撲どころではなかった』と、本人がこぼしていましたからね。性格的には普通の若者っぽい素直な性格で、勝っても負けてもテンションが変わらない。気持ちの切り替えが早いタイプです」(前出の親方)

 現在は伊勢ケ浜部屋を出て、兄弟子の尊富士とマンションでルームシェア中。相手は日大の2年先輩とあってか、部屋の掃除は義ノ富士の役目だという。

 ウクライナ出身の安青錦とはタイプが異なる新星。上位で2人が対戦するのが楽しみだ。

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