独1部ヴォルフスブルクFW塩貝健人はW杯の秘密兵器となるか 3月下旬にもA代表デビューへ

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 しかしJリーグには進まず、同年8月にオランダ1部NECナイメヘン入団を電撃発表。慶大を休学、ソッカー部を退部して渡欧した。今季前半戦でスーパーサブとして挙げた7得点が評価され、26年1月にドイツ1部ヴォルフスブルクと4年半の長期契約を結んだことを発表した。 

 そして新天地5試合目(いずれも途中出場)で相変わらずのジョーカーぶりを見せ付けたワケだが、この塩貝のドイツ初ゴールを誰よりも喜んだのが、日本代表の森保一監督(57)と長谷部誠コーチ(42)だろう。サッカー関係者がこう解説する。

「身長180センチ、体重77キロのサイズで圧倒的なスピードを誇り、ゴールへの嗅覚も持ち合わせている。ジャンプ力もあってヘディングシュートも得意。メンタルの強さも持ち味のひとつ。オランダでも後半途中からピッチに送り出された後、少ないチャンスを逃さない勝負強さを発揮してきた。長谷部コーチがオランダ時代の塩貝に注目し、森保監督に『代表でのプレーを見てみましょう』と進言。指揮官も塩貝のプレーを気に入り、3月下旬の日本代表のイングランド遠征に日本代表の一員として帯同させることが内定しているようです。ここでゴールという結果を残せば、一気に北中米W杯代表メンバーに昇格する可能性は高く、そうなれば秘密兵器となるでしょう」  

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