現役続行へ背中を押した息子の一言 楽天ファンには悪いが「妙に楽な気持ち」で仙台行きを決めた
広野さんからは、のちに背番号のことでも連絡が来た。
友人との韓国旅行でカジノに行っていたとき、携帯電話が鳴った。
「山﨑、背番号のことなんだけど、どうする?」
「何番が空いているんですか?」
「それが、ほとんど決まっちゃっていて……」
そう言って、2ケタの背番号を2つほど提示された。
「どうする?」と聞かれ、俺は即答した。
「嫌です」
「う~ん、何番が欲しいの?」
「7番です」
なぜ7番だったのかというと……。


















