解説者として大人気 本田圭佑「ライセンス必須の制度が正しいのか」の波紋と今後
現行のライセンス制度と日本プロ野球と同じような形も共存させる。本田は「さまざまな人に扉が開かれたライセンス制度を、僕はいろいろな人と話し合ってきた」とさらにこう続けた。
「そう(任意に)なれば、名選手にはすぐに与えてしまうとか、むしろライセンスがなくても監督を務められるようにするとか。みんなもわかっているけれども、ヨーロッパ主導のライセンス制度を変えるのは、いわゆる既得権益になっているので決して簡単な話ではない」
この持論の延長線上に、Xを介した今回の逆オファーがある。
JFAはどのように受け止めているのか。
公認指導者ライセンス制度を管轄する技術委員会の山本昌邦委員長は、宮本恒靖会長、森保一監督とともに出席した2日夜の総括会見の席で次のように語っている。
「監督人事というのはいろいろな角度から検証して、ステップを踏んで決まっていく。いまのお話はしっかりと受け止めて、本当に才能のある人だと思うので、そういう気持ちを持ってもらっているのはサッカー界全体にとっていいアピールだと思う。すぐに返事はできないが、将来的に目指していただきたいタレントの一人だと思っています」


















