菅首相“スマイル全開”でスカスカ…ニコ生で薄ら笑いの本心

公開日: 更新日:

 感染再拡大の要因と指摘されている肝いりの「Go To トラベル」の一時停止については、「いつの間にかGo To が悪いことになってしまったが……」と言い訳がましく、「考えていない」と断言。「(政府の新型コロナ)感染症対策分科会から『移動』については感染との関連性が低いという提言をいただいているんです」と従来の主張を繰り返し、かたくなな姿勢は変わらなかった。

 一方、事業規模73.6兆円の追加経済対策をめぐり、医療機関支援などとほぼ同じ5.6兆円が支出される国土強靱化について、「なぜ、いま必要なのか?」と質問されると、集中豪雨や地震などの災害頻発を列挙し、「やるべきことは継続してやる」と回答。続けて聞かれてもいないのに「2050年(までに)、カーボンニュートラル(を目指す)と宣言しました」「脱炭素社会に向けて約2兆円の基金を積んだ」などと脈絡なく“成果”をペラペラ。〈話をそらしている〉〈それどころでは(ない)〉といった厳しいコメントが画面上を流れていた。

 庶民派宰相の化けの皮がはがれ、国民に自助を強いる菅首相の人気はダダ下がり。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 4

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  5. 5

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  1. 6

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    ナショナルズ小笠原慎之介「巨人入り」のウラ…「メジャー昇格の芽なし」の悲しい現実

  4. 9

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  5. 10

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”