職務は続けられるのか? 甘利大臣、早期「舌がん」の深刻度

公開日: 更新日:

 何しろ、がんだ。舌がんの好発年齢は50代後半で、男性に多い。「もろずみ歯科」の両角旦院長によると、過度の飲酒、喫煙によるタールの刺激や、並びの悪い歯、不良な入れ歯やブリッジが常に当たるなどの刺激が誘因になると考えられているという。

■リンパ節転移する悪質なものも

「舌の縁に白っぽい斑点ができ、これを白板症といいます。前がん状態ですが、口内炎と間違えて見過ごすケースが結構あるので要注意です。舌がんは初期の段階で病変を切除できれば、治療後に話せなくなったり、味が分からなくなるなど、日常生活に支障が出ることはまずありません」

 初期なら5年生存率は85%とも。
「ただ、中にはリンパ節転移して急速に進行する悪質なものもあるので、治療後も経過を観察する必要はあります」

 TPPは年内妥結が難しそうで、来年もタフな交渉になる。甘利が担当する5兆円の経済対策の審議は、年明けの通常国会が本番。ハードな日々が続くが、大丈夫か。


■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に