【ダイエット】りんごからエクササイズ系を経て糖質制限へ

公開日: 更新日:

 いま、人気のダイエットといえば、ライザップか糖質制限か――。ビジュアルに訴える宣伝のうまさで前者、関連本を含めた一般人への広がりでは後者に軍配が上がりそうだが、両方、ある意味“力業”で結果を出す減量法と言っていい。

 もうひとつ挙げるなら、低コストの意味で、“サバ缶ダイエット”。スーパーから商品が消えた事実はベスト3に入れるべきだろう。

 翻って平成初期の数年間はどうだったか? ネットで調べると、「ゆで卵ダイエット」「りんごダイエット」「黒酢ダイエット」などの単語が並ぶ。どちらかといえば、“安上がりの単一食品”に注目が集まっていた。業界にバブル崩壊直前の予兆があったのか。

 その後も、国内でDVD100万本以上を売り上げた「ビリーズブートキャンプ」(2007年)や、タレントの美木良介が広め流行語大賞になった「ロングブレスダイエット」(2012年)などエクササイズ系が大流行した時期もあったが……。

肥満は生活の豊かさが最大の原因。痩せたければ、食べ過ぎないこと、せっせと歩くこと。この2つに尽きます」(医師でジャーナリストの富家孝氏)

 ごもっとも。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒