タンパク質不足が不調招く…大豆プロテインで痩せる3法則

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「タンパク質が不足すると、筋肉が衰えるだけでなく、疲れやすくなったり、風邪をひきやすくなったりして心身の不調も招きます。たとえば、神経伝達物質は、タンパク質を作る最小成分のアミノ酸からできていて、タンパク質不足により、集中力や思考力が低下する可能性もあるのです」

 タンパク質の必要量は運動しない人で、体重1キロ当たり1グラム、よく運動する人で1.5~2グラムとされる。70キロの男性がよく運動すると、140グラムのタンパク質が必要だ。

 これを賄うには、ステーキ700グラム、牛乳4リットル、卵20個……とかなりの量を食べないといけないので、かなりきつい。そこでプロテインというわけだ。では、摂取のポイントはどうなのか。

「まず、数日の食事の“棚卸し”をして、食事でどれくらいのタンパク質を摂取しているかを確認すること。過剰なタンパク質は、腎臓の負担になります」

 記者は84キロ。1日2食で、ネットの成分表などを参考に2日分のメニューから平均すると、タンパク質の摂取量は60グラム台と判明した。84グラムを目指して、20グラムちょいをプロテインでカバーするにはどうするか。

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