野村克也氏を死に追いやった冬の風呂、急な老化、妻と死別

公開日: 更新日:

 高齢者にはぬるめのお湯がよく、長風呂しないことが原則だが、50代くらいまでは熱いお風呂に入るのも手だ。一時的に熱ストレスを加えることで「ヒートショックプロテイン」というストレスから身を守るタンパク質が分泌される。

 入浴中は手すりや浴槽のふちを持ってゆっくり立ち上がる。急に立ち上がると体にかかる水圧がなくなった分、一気に血管が拡張し、脳への血流が減って貧血になり、転倒リスクが高まる。

 外出がおっくうになったら無理せず、貧乏ゆすりなどで体を動かすことだ。

 孤独解消で一番いいのは家族との同居。事情が許せばそれとなく話し合うべきだ。もちろん、友達づくりも必要で、周りにいなければ、ネットで探すのもよい。

「そんな心配は先のこと」なんて思っていても、不幸は待ってくれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道