ヒトパピローマウイルス感染症<1>最初は何のウイルスが分からず

公開日: 更新日:

 母親に何度か、「子宮頚がん」の検診を勧められても、「仕事が忙しく、病院に行く暇などないと、断っていました。でも私の再婚を願っている母親が、子宮頚がんを心配し、土曜日でも開いている病院の婦人科に、勝手に診察の予約を入れてしまったのです」。

「余計なことを」と、思いながらも自宅から電車で1駅という東京・新宿区内の総合病院を訪ねた。

「子宮頚がん」の細胞診と、「ヒトパピローマウイルスの検診」(ハイブリッドキャプチャー法)の併用検診を受けた。

 担当医師から「『ヒトパピローマウイルス』に感染しています」と診断された。岡本さんにとっては初めて聞くウイルス名である。いったい何のウイルスか全く理解ができなかった……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒