歌手の香寿美さん「坐骨神経痛」に苦しんだ1年半を語る

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 苦しんだ1年半の間には鍼灸もやりましたし、いろんな人からいろんなことを聞いて、いろいろ試したので、正直何が効いたのか、そのすべてが良かったのかどうかは分かりません。人によっても違うでしょうし、症状もさまざまだと思うので、神経というのはつくづく複雑なものだと思いました。大事なのは、痛みの原因を突き止めること。私は椎間板ヘルニアでしたが、もっと重大な病気が原因かもしれません。

 今も同じ姿勢でいると違和感がありますけれど、ストレッチを多めにするなどして用心しています。分かりやすく変わったのはヒールの高さかしら。昔は10センチ以上でしたが、今は5センチ(笑い)。あの痛みは、もう二度と経験したくありませんからね。

(聞き手=松永詠美子)

▽かすみ 1962年、京都府生まれ。ホリプロダクションに所属して芸能活動を始め、後にフリーのダンサー・女優として活躍。結婚を機に芸能界を引退するも、2011年の東日本大震災後、歌手として再デビューを果たした。その直後に乳がんが発覚し、1年間の治療を経て復帰。乳がん検診を啓蒙するピンクリボン活動に尽力しつつ、現在は「うたって踊れる中高年のためのアイドル」として活動中。9月13日(日)19時~「六本木キーストンクラブ東京」でライブが予定されている。

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