ワクチン接種後死亡751事例から学ぶ「自身で結果を受け止める覚悟で慎重に判断を」医師が助言

公開日: 更新日:

 現時点でワクチン接種が新型コロナから身を守るのに最も効果的手段であることは間違いない。その一方でワクチンには当初考えられた以上の副反応が見え隠れする。専門家が参加する厚労省の新型コロナワクチン副反応検討合同部会の最新資料からワクチン接種で何を注意すべきかを弘邦医院(東京・葛西)の林雅之院長に聞いた。

 ◇  ◇  ◇

 厚労省は21日、専門家による新型コロナワクチンの副反応検討合同部会で、2月17日の接種開始から7月16日までに751件の死亡事例が発生していたことを報告した。

 その内訳はファイザー社製746件、モデルナ社製5件である。

 専門家評価は7月11日までに死亡が確認されたファイザー社製663件、モデルナ社製4件に対して行われた。その結果、ファイザー社製ワクチンの660件は情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない「γ」、3件はワクチンと死亡との因果関係が認められない「β」とされ、モデルナ社製の4件は「γ」とした。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士