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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【黒糖】糖類ではトップクラスのカルシウムとカリウム量を誇る

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 また、黒糖に含まれるフェニルグルコシドという成分は、糖の吸収を穏やかにしてインスリンの上昇を抑制する働きや、コレステロールや中性脂肪の上昇を抑える働きがあることが報告されています。2型糖尿病動脈硬化などの生活習慣病が心配な方が用いる“甘み”としても、とてもおすすめです。

 もちろん、分蜜糖の中でも一般的なグラニュー糖や上白糖も純度の高さでは優れていますし、クセが少ないのでどんな料理にでも合うという利点があります。また、料理にきれいな焼き色を付けたい時などにも使われています。目的に応じて利用する砂糖を替えるのもいいかもしれません。

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