扁桃腺がパンパンに詰まった小瓶を見せられて…徳永ゆうきさん扁桃炎での手術を振り返る

公開日: 更新日:

 じつは術前と術後に童話を朗読して声のデータを取ったんです。周波数に特に変化はありませんでした。だから、数値的には声は高くなっていないんです。ただ、ひと呼吸でどこまで延びるかというデータでみると、どの声も6~8秒延びました。あの小瓶2つ分の腫れがなくなっただけで8秒も息が延びるとはびっくりです。

 歌は毎日、先生に喉の状態を見てもらいながら、本域で歌っていいという許可が下りるまで、徐々に慣らしていきました。声の出しづらさなどは一切ありません。むしろ自分の感覚としては裏声が出しやすくなりました。演歌で裏声はあまり使わないのですが、オリジナル曲で裏声を使う曲がありまして、いつも苦戦していたんです。本当に苦手で……。それがスムーズに出るようになったことは明らかな変化です。手術は怖かったですが、決断も大事だなと気づかされました。

 退院後は少しお休みをいただいてから、復帰一発目の歌のお仕事はなんと、クリスタルキングさんの「大都会」を歌唱することでした。台本を見て「なんであんな高い曲!?」と驚きましたが、結果的に自分は下のパートでハモる役だったので助かりました(笑)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  2. 2

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  3. 3

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  4. 4

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 5

    「日吉湯」は大満足のスーパー銭湯風銭湯 15台分の駐車場も完備

  1. 6

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  2. 7

    NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」への“期待と不安”…第1話を見た時代劇研究家が語る

  3. 8

    “脇役中の脇役”仲野太賀に秀吉を補佐する弟・秀長はまさにハマリ役 NHK大河「豊臣兄弟!」スタート

  4. 9

    青学大・原晋監督も警戒! 早大総長の「2億円の置き土産」は来年開花するか

  5. 10

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積