著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ココナッツシュガー】血圧調整に役立つ甘味料で昼間に採りたい

公開日: 更新日:

 その他にも、カルシウム、マグネシウム、鉄分などが含まれ、健康志向の甘味料として注目されていますが、特筆すべきはイヌリンという食物繊維が微量含まれている点です。食物繊維が含まれることにより血糖値の上昇を緩やかにする可能性があります。イヌリンは朝や昼などの活動期に摂取することで腸内環境を整える可能性があることが分かっています。

 GI値は約35と低めのため、糖尿病患者や血糖値を管理する必要のある人にとって有益な選択肢となることでしょう。ただし、GI値に関するデータは研究によってばらつきがあり明確な結論には至っていないので、これからの報告に期待が寄せられています。

 とはいえ「砂糖」である以上、摂取量を抑えることが肝心です。バランスの取れた食生活の一環として賢く利用することが大切ですね。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外