【ニンニク】お腹を温めて冷えを改善し下痢を止める働きあり
そもそも脾の働きが弱い人は、普段から下痢や軟便に悩まされる傾向があり、冬になるとますます悪化しがちです。また、日頃から疲れやすい、風邪をひきやすい、やる気が出ない、胃痛や胃もたれ、食欲不振といったトラブルも見られます。
改善のためには、脾を温める食材を採り入れることが大切です。
おすすめはニンニク。お腹を温めて冷えを改善し、下痢を止める優れた働きがあります。滋養強壮効果で知られるニンニクは、薬膳においてもパワー大。血流を促して全身も温めます。これからの季節、積極的に摂り入れたい食材です。
また、風邪の初期症状にも効果的なので、寒気を感じたらすぐにスープなどにたっぷり入れて摂り入れるとよいでしょう。胃を丈夫にする働きもあり、冷えによる胃痛や食欲不振、消化不良の改善にもおすすめです。
ニンニクの冷えによる下痢改善の効能を高めるためには、同じく身体を温める働きのあるネギや青じそなどを組み合わせるとよいでしょう。
■ニンニク高齢薬膳レシピ


















