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下山祐人あけぼの診療所院長

2004年、東京医大医学部卒業。17年に在宅医療をメインとするクリニック「あけぼの診療所」開業。新宿を拠点に16キロ圏内を中心に訪問診療を行う。

自宅での療養がなかなか広がらない理由…自宅で最期を迎える患者は13.9%

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 特に今後は、認知症高齢者の増加が見込まれており、地域での生活を支えるための、より明確な仕組みづくりが求められるでしょう。

 在宅医療を取り巻く環境は、今後ますます厳しさを増していくと考えられます。国の制度の動向を注視しながら、医療サービスの質の向上に努めるとともに、患者さんや家族の思いに寄り添う「心のスキル」の向上も、引き続き目指していきたいと考えています。

【連載】老親・家族 在宅での看取り方

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