「納豆」の摂取量が多い女性は心房細動のリスクが低い
薬剤師の立場から言えば、納豆は薬のように「効く/効かない」で語るものではなく、日常の食習慣の一部として考えるべき食品です。特に血液をサラサラにするワルファリンを服用している人は、ビタミンKの影響による“効き過ぎ”に注意が必要で、自己判断で摂取量を増やすのは避けるべきでしょう。
それでも、納豆を含む日本型の食生活が心臓の健康に寄与する可能性が改めて示された点は興味深いところです。サプリメントや健康情報に振り回される前に、まずは毎日の食卓を整えること。それが、心臓を守る現実的な一歩なのかもしれません。



















