ニッチな補償も登場「レジャー保険」の選び方をFP指南

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 自動車を運転中のトラブルは、個賠責の補償の対象外だ。出かける前にカードや火災保険の約款をチェックしておくといい。では、どんなレジャー保険を選ぶべきか。

「個別にレジャー保険が必要なのは、万一のときの損害額が大きくなりそうなケースです。例えば、山登りでの遭難は、警察や自衛隊の捜索費用自体は基本的に無料ですが、民間のヘリを依頼すると1時間約45万~50万円かかります。ゴルフの場合は、ホールインワンのご祝儀に100万円かかる人もいるといいます。喜びが悲しみにならないよう、備えておくのが無難です」(長尾氏)

 おすすめは「1日単位で入れる自動車保険」だという。夏休みなどに実家や友人をはじめ近しい人の車を借りてドライブする時に役立つ。車は自賠責保険の加入が義務付けられているが、任意保険には運転手の範囲や年齢を限定する特約が付いていることがあり、その範囲によっては補償がきかなくなる。仮に第三者がOKの契約でも、事故を起こせば保険料が上がって持ち主に迷惑もかかる。

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