西荻窪サテンは茶リスタとバリスタがタッグを組んだ人気店

公開日:

 そうした客が立ち寄るのは、まだ珍しい「日本茶喫茶」はインスタ映えするという要素が強い気がする。実際、「人気商品の写真を撮らせてください」とお願いすると、抹茶ラテが出てきた。「やはり本格的な煎茶やほうじ茶じゃないんだ」という心の中の呟きが聞こえたのか、「匠の技で本格的な日本茶を出すことにこだわるあまり、裾野が広がらず、お店が続かなかったなんてなったら元も子もありませんしね」と茶リスタは言った。

 日本茶喫茶はコーヒーや紅茶を出す喫茶店と同じように市民権を得られるのか、一過性の流行で終わるのか。茶リスタとバリスタの試行錯誤は続く。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  4. 4

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  5. 5

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  6. 6

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  7. 7

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  8. 8

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  9. 9

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  10. 10

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

もっと見る