【豆鼓菜圃辣醤(台湾の食べるラー油)】酒が進む逸品

公開日: 更新日:

「和食を知って、お酒と食事を合わせて食べる幸せを知りました。店を開いたら、日本酒と台湾料理を合わせる楽しみをお客さんに味わってほしいと思ったんです」

 とはいえ、日本酒についてはズブの素人。独立前は、時間無制限で日本酒飲み放題の店に通い詰めた。「店を開いて日本酒をぜひ置きたい。でも、日本酒の知識がほぼない」と店主に正直に伝え、100種類はある日本酒を片っ端からテイスティングし、気になるものには○を付けて、店主に質問。店主は購入先まで丁寧に教えてくれた。

 開店後は年間200本以上、違う日本酒を仕入れた。本を読み、飲みに行き、薦められた日本酒を試し、少しずつ知識を増やしていった。

 今はメニューにだいたい12種類の日本酒が並ぶ。日本酒好きなら「おっ!」と思う品ぞろえだが、提供価格はリーズナブル。「仕入れ値は結構かかってます」と謝さんは苦笑いする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

  4. 4

    上沼恵美子が試される…フジテレビの“実験”は吉と出るか

  5. 5

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  6. 6

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  7. 7

    元スピードスケート五輪銅 山中宏美さんは銭湯でヨガ講師

  8. 8

    野茂英雄氏と借金トラブル 元1億円投手の佐野慈紀さんは今

  9. 9

    遠のく錦織GS制覇…稚拙なチームとマネジメントに疑問の声

  10. 10

    嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」か

もっと見る