大井町の「大衆酒場こいさご」は午後2時から老若男女で大賑わい

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 昼飲み人口が急増している。いや、昼飲み調査的なもので確認したわけではなく、アタシの肌感覚なんだけどネ。

 理由は昼から飲める店が増えているから。まっとうな大人は昼間は働く時間だという常識が変わったわけではない。時間の融通のきく半リタイア還暦世代が激増したっていうことでしょう。

 午後3時ごろから2時間ほど飲み、帰って軽く晩飯食って8時ごろに寝ちゃう。そして朝早く起きて散歩にいそしむ。そんな還暦世代が増えている。かく言うアタシもそう。

 ただ、ちょいと違うのは男だけで来ている客ばかりではないってこと。カミさん連れも多いのだよ。アタシは1人だけれど。さらに最近は若い昼飲み客も増えている。今回は午後2時の開店からそんな老若男女で大賑わいの「大衆酒場こいさご」をご紹介しよう。

 令和4(2022)年、オーナーの綿貫和人さんが脱サラし、この地に開業。不動産関係の仕事をしていた弟さんが物件を見つけてきた。そこは開かずの踏切の近く、4本の線路をまたぐ立体交差の下の裏路地の袋小路。よくこんな説明しづらい場所を見つけたね。でも、この隠れ家感がいい。駅前の明るい場所で昼から冷や酒をやるのは、いささか後ろめたい。ここなら堂々と飲める。

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