著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(42)4月から本格化する「食料システム法」は値上がり要因?

公開日: 更新日:

 それにおこめ券もどうなったのか。住んでいる区では現金給付になったようですが、案内はなく、まだ手元にも届いてません。

 副業しようとしてもパソコンやスマホなどはAIモード搭載のためメモリーが大量に必要になり、それらの部品の調達不足により1割以上値上げされるでしょう。

 修理代も高くなっています。壊れそうなパソコンでも買い替えは諦めて、中古パソコンでガマンするしかありません。よく調べて保証がある中古販売店で買う必要はありますが、新品の4分の1ほどで購入できます。

 円安で輸出に強い大企業は潤っても、原材料を輸入に頼る中小企業は倒産件数過去最多で“K経済”(右肩上がりと右肩下がりの格差拡大)に突入しています。

 労働分配率が低い大企業に対してはペナルティーとして、その比率を公開したり、大企業の内部留保を民間団体の給付型奨学金として提供する仕組みにしてはどうでしょう。

 給食無償化は小学生向けですが、一番お金がかかるのが中高生です。授業料無償化はありがたいですが、入学金や施設利用料などがかかり、中間層だと年収の2割から3割近くを占めます。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される