玄関前に40年置いていた“漬物入れ”を競売に…米女性が91歳の誕生日に手にした額は490万円!

公開日: 更新日:

 91歳の米国女性が長年、漬物入れに使用していた壺をオークションにかけた結果、意外な高値で落札されて話題になっている。

 ネブラスカ州在住のロイス・ジャーゲンスさん(91)は、30ガロン(113リットル)の壺(写真)を約40年間、玄関ポーチに置いてザワークラウト(ドイツ風のキャベツの酢漬け)の保存に使用していた。

 ロイスさんはこの壺をオークションに出したら、多少のお金になるのでは、と思い競売・不動産会社「ブレーマー・オークション&リアルティー」のケン・ブレーマーさんに連絡を取って鑑定してもらった。

 壺はレッドウィングというメーカーが1880年代から90年代前半に製造したストーンウェア(陶器と磁器の中間的な性質を持つ焼き物)。一体成型の持ち手がつき、青い蝶が描かれており、通常は1カ所に記されるメーカー名が底部と側面の2個所に記されていた。

 ケンさんは一目でこの壺は希少なものであることに気がついた。

「100ドル(約1万5200円)くらいで売れるとうれしいんだけど」と言うロイスさんに、ケンさんは「いや、少なくともそれ以上になる。きっと驚くよ」と答えたという。

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