羽賀研二の不同意わいせつ容疑 逮捕までなぜ1年もかかったのか
また、捜査機関が逮捕に踏み切るためには、単なる申告だけでなく、供述の信用性や客観的証拠の有無などを慎重に検討します。時間が経過している場合には、かえって証拠の収集や裏付け捜査に時間を要することもあります。その結果として、1年後の逮捕という形になることもあり得るのです。
不同意わいせつ罪は、暴行や脅迫が明確でなくても、相手の同意がないわいせつ行為であれば成立し得る犯罪で、法定刑も重いものです。そして親告罪ではないため、被害者の告訴がなくても起訴は可能です。もっとも、現段階ではあくまで逮捕であり、事実関係は今後の捜査を経た裁判で明らかになります。現在の報道では、羽賀研二氏の認否は明らかになっていませんから、引き続き報道に注目していきたいと思います。



















