(3)「夜逃げ旅リスト」を作って心の避難場所を増やそう
自分に合った国が増えるにつれ、もし帰国して立ち直れないほどへこんだ時には、気に入った場所に一時避難をしようと、私はいつしか「マイ夜逃げ旅リスト」を作るようになりました。長い人生、いつロマンス詐欺に遭うか分からないし、仕事で大失敗するかもしれない。隣の町の喫茶店から、日帰りできる高尾山のような近所の山、週末に行ける東南アジアや、もはや会社を辞めて行く遠くのアフリカまで国内外に10カ所くらいの「避難場所」があると、その時のへこみ具合に合わせて逃げやすくなります。
逃亡先は何も実家や友達の家でなくてもいい。自分だけの「心の避難場所」をあらかじめ決めておくだけで、危うい毎日でもなんとか乗り越えられる気がするのです。 (つづく)
■関連記事
-
おとなの工場見学 「VECTOR BREWING(ベクターブルーイング)寄居醸造所」林の中の元プロレス会場で生み出される個性豊かなビール
-
注目の人 直撃インタビュー 「羊フェスタ2026」主催者が語る 羊ファンが魅了されるのは“ちょうどいいマイノリティー感”
-
もぎたて海外仰天ニュース 地上41階160mの高層ビルからベースジャンプしたら宙づりに…NZで救助されたベルギー人男性の顛末
-
知らないと怖い! AIとネット社会の落とし穴 タイムズカーで免許証画像146万件、ヤマトでは購入履歴も流出…あなたの個人情報を守る「7つの自衛策」
-
知らないと怖い! AIとネット社会の落とし穴 GMOで顧客情報流出やFX不正取引、熊谷正寿社長が涙の謝罪も…セキュリティーの研究者が指摘する「本当の問題点」
-
世のオジサンたちが佳子さまに期待する「婚活ファッション」など余計なお世話 ご本人の装いににじむ社会へのメッセージこそ至高
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 パチンコの景品交換所はシニアに人気の仕事 元ホワイトカラーが辞めない理由とは?




















