調布深大寺「梅の湯」銭湯から肉屋営むとんかつ酒場は感激のプチ旅
熱波ブロー効いて中段へ。ふーっ、10分乗り切れたぁ
設定95度に身をゆだねていると、グォングォンと低くうなるヒーターからジンワリとドライな輻射熱に包まれ、3分ほどで玉汗タラ~。5分でダラッダラになると、熱波ブローが効いてきたぞ。中段に移動し、広い座面であぐらをかくと、熱さも和らいで、ふーっ、10分乗り切れたぁ。
出てすぐの水風呂からかけ水してザブンすっと、かけ流しの地下水は肌触りよく、チラーなしのバイブラ19度がたまりませんよ。あ~、トロケるぅ~。
サ室は満月照明1つと露天側に大きな窓があるだけだから、夜はかなり暗めかな。常連サンに尋ねると、「そうでもないよ」とのこと。2セット目からは負担のない中段で12分集中。3セットこなし、露天のチェアで空を見上げながらふんわりととのいました。
今宵の一杯は、田村さんオススメの「やひこ」さんへ。肉屋さんが営む創業約30年のとんかつ酒場ですよ。大将の阿部義男さんが息子の誠さんと切り盛りする店内はとんかつ以外のメニューも目白押しですが、やっぱりとんかつ定食1050円でしょう。
角ハイボール560円でのどを潤し、肉厚ロースをガブリ。衣がサクッとはじけたら、脂のうまみが口いっぱいだー。来てよかったぁ~。琥珀のシュワシュワがグイグイ進んじゃうぜ。しかもこの値段で提供するのは、さすが肉屋さん。感謝、感激、ヒデキもユキも感激っス。
サウナからのとんかつ酒場。バスでのプチ旅にはうってつけのコースでした。
(イラスト・文=太田由紀)
■「梅の湯」
(住)東京都調布市深大寺東町6-9-5
(℡)042・482・4526
(営)午後3時~10時30分 日曜のみ午後1時~
(休)月曜日、祝日営業翌休み
■とんかつ「やひこ」
(住)東京都調布市深大寺東町4-17-13
(℡)042・487・6777
(営)午前11時30分~午後2時、午後5~10時
(休)木曜日
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