「この子のことがもう信じられない」両親が小6娘の悪口を延々と…中学受験講師がゾッとした保護者面談

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 そして私が現場で確信しているのは、子どもは「信じてもらえる」と、驚くほど強くなれるということです。「あなたを信じている」と伝えられた子は、その信頼に応えようと踏ん張ります。

 逆に「お前は信用できない」と浴びせられ続けた子は、どこかで努力そのものを諦めてしまいます。父と母の両方から信じてもらえないとなれば、その子にはもう、家のどこにも逃げ場がありません。子どもの欠点を並べるのは簡単です。ですが、我が子の美点を見つけて言葉にしてやれるのは、本来、親の大切な役割の一つではないでしょうか。

(森野ひろし/中学受験講師)

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