天皇だけじゃなかった…秋篠宮も高市・麻生の皇室典範改正に怒っている
さらに、「務めを果たすことに女性、男性の区別というのはない」とも述べた。
皇室典範は「女性差別」だと世界中から批判を受けていることを踏まえての発言であろう。秋篠宮家は「男女の区別なく育てる」教育を貫いてきたことで知られる。
次女・佳子さんは、以前、ガールスカウト日本連盟が主催したイベントで、「ジェンダー平等が達成され、誰もが幅広い人生の選択肢を持てるようになることを(略)、それが当たり前の社会になることを切に願います」と述べている(週刊文春8月27日号)。
秋篠宮は今回の会見で、記者たちから「皇室典範改正」について聞かれることは、事前にわかっていたはずだから、語らないという選択肢もあり得た。だが、秋篠宮は決断した。なまなかの覚悟ではない。
私は、メディアは秋篠宮発言を大きく報じると思った。だが、事の重大性を判断できず、高市首相に対する“おもねり”もあり、私が知る限り、既存メディアで大きく報道したところは少なかったようだ(朝日新聞は朝刊第2社会面)。
















