元自衛官の八王子市長が狩猟免許「不合格」…恥を忍んで受験失敗を公表した理由
市長は昨年11月、獣害対策に生かしたいという理由から受験の意向を表明し、勉強を開始。市長は高校卒業後に入隊した海上自衛隊で基礎訓練としてライフル射撃を体験しているが、その訓練経験を生かせないまま、試験会場を後にした。
■市民の取得機運を高めるつもりが…
今年8月、群馬県の山本一太知事(68)が銃猟免許試験に合格。受験直前、自身のブログで<万一、失敗したら、知事の面目丸潰れだ!>と覚悟を持って受験に臨んでいた。市長は市民に顔向けできないような「赤っ恥」を、なぜわざわざ明かしたのか。
「顔見知りの記者から結果をたずねられ、『ダメでした』と答えたそうです。マスコミ1社にだけ情報提供するのは不公平だと考え、公表するよう指示がありました」(外務渉外課担当者)
狩猟免許の試験は都道府県単位で実施され、今回、東京都の会場では230人程度が試験に臨んだ。都は合格率を公表していないが、そんなに狭き門なのか。難しいのだろうか。
一般社団法人「大日本猟友会」に聞いた。
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