格下ベトナムに完勝も…なでしこが喜べない沢の“存在感”

公開日:  更新日:

15年カナダW杯 予選兼アジア杯

「正直、このアジア杯で存在感を示されたら示されたで、ノリさんは困っちゃうよな」
 報道陣の間では、こんな声でもっぱらだ。

 16日、15年カナダW杯予選を兼ねたアジア杯で開催国ベトナムを下したなでしこジャパン。記者たちが囁くのは大黒柱のMF沢穂希(35)のことで、「ノリさん」とはもちろん、佐々木則夫監督(55)のことである。

「例えば、今年3月のアルガルベ杯決勝でなでしこが0-3と完敗した強豪ドイツは、20歳以下の若手が台頭し、来年のW杯に向けて順調に世代交代が進んでいる。いまだ主力のほとんどを3年前のW杯優勝メンバーが占めているなでしことは対照的。一番の問題が沢で、彼女が中心にいる限りはますます新陳代謝が進まない。頭痛の種です」
 と、いうわけだ。

■初戦はベンチ

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  5. 5

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  6. 6

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  7. 7

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  8. 8

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  9. 9

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  10. 10

    日ハム吉田輝星が明かす 根尾からの刺激と痛感した実力差

もっと見る