最下位目前…金本阪神「超変革」にファンやOBが続々苦言

公開日: 更新日:

「絶望的な気持ちしかないですね」

 阪神ファンのひろさちや氏(宗教評論家)も嘆き節だった。

 26日の広島戦、九回裏の2死満塁で、松山の平凡な外野フライを中堅の中谷と左翼の俊介が交錯して落球。これが中谷の適時失策となり、サヨナラ負けを喫したのだ。

 98年以来18年ぶりの9連勝、20年ぶりの貯金14に沸く広島ナインとファンを横目に、阪神は24日の試合で同じ中谷が悪送球を犯すなど、ミス連発で広島相手に3連敗。金本監督は「ぶつかってでも捕りにいっている。お見合いするより全然いい」と声を絞り出したが、これで借金は今季最多の7。6位ヤクルトとは0・5差となり、最下位転落まで見えてきた。

 今季の阪神は「超変革」のスローガンを掲げてチームを大改革しようとしている。フロントは金本監督に対し、「2年連続最下位でもいい」とまで言った。開幕戦で新人の高山と高卒3年目の横田に「1、2番コンビ」を組ませるなど変化を感じさせたが、その「超変革」は看板倒れになりつつある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した