今季の松山は６月以降３試合に出場して米ツアー初優勝のメモリアルトーナメント、全米オープンと２戦連続の予選落ちと、調子が上がっていない。
前半で守りに入ってスコアを伸ばし切れず、難しい後半になって攻めの姿勢でスコアを崩すなど、初日の絶好コンディションを生かし切れなかったのは誤算だったはずだ。
▼松山英樹のコメント
「もうちょっと伸ばしたかった。オーバーパーは打ちたくなかった。後半落としたくなかった。自信はないが、ダメかというと、そうでもない。まだ時間があるので調整したい」
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