トランポリン世界選手権 岸彩乃が日本勢初銀メダルの快挙

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 トランポリンの世界選手権(ソフィア)で日本女子が躍進である。12日の女子決勝で岸彩乃(25)が55.740点をマークして銀メダルを獲得。日本勢による同種目での表彰台は五輪、世界選手権を通じて史上初めての快挙だ。

 準決勝を7位で通過した岸。8人(各国・地域最大2人)で争われた決勝では、準決勝2、3位の中国勢2人がミスで自滅する中、最後まで安定した跳躍を披露。着地の安定度を示すH得点では全体トップの9.600点をマークして2位につけた。

 昨夏のリオ五輪は国内選考で漏れて、2012年ロンドン五輪に続く出場はならなかった。一度は現役引退を考えた日本女子のエースが世界の大舞台で、ようやく結果を残した。

▽岸の話「メダルは予想外でうれしかった。自信を持って演技できたのが良かった」

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