河治良幸
著者のコラム一覧
河治良幸

1973年8月、東京都生まれ。青山学院大卒。サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」日本代表担当。近著に「サッカー観戦バイブル」(成美堂出版)。

ポーランド編<下>オーソドックスな4バックには付け入る隙

公開日: 更新日:

 エースFWレバンドフスキ(バイエルン)依存度の高いチームだが、2016年ユーロでベスト8進出に貢献した選手たちは健在。右MFブワシュチコフスキ(ボルフスブルク)と右SBピシュチェク(ドルトムント)との連係プレー、左MFグロシツキ(ハル)のドリブル突破など、日本DF陣は手を焼かされつつ、どう攻撃の糸口を見いだしていくか? サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」日本代表担当の河治良幸氏による「ポーランド徹底分析」第2弾。

 (聞き手=六川亨・元サッカーダイジェスト編集長)

 ――W杯欧州予選で格下のカザフスタン、アルメニア、モンテネグロといったチームに失点。8勝1分け1敗の好成績ながら、10試合で14失点を喫しています。日本にもゴールチャンスありとみます。

「守備はオーソドックスな4バック。ゾーンで守ってきます。良質なクロスさえ入れば、シュートにまで持っていけるでしょう。DF陣の中心であるCBのグリクが合宿中に肩を負傷。吉田のサウサンプトンのチームメートで22歳のベドナレクが代役になりますが、代表での経験不足に付け入る隙はあります。CBパズダン、右SBのピシュチェクらは30オーバー。若返りが遅れています。大迫、宇佐美、原口、武藤らスピードのある選手に期待しましょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタク長女が破局 ハンパが許せなかった工藤静香の怒り

  2. 2

    <2>本質はニュースキャスター 大局を見ることができない

  3. 3

    岸田里佳さん 特撮ヒロインは3カ国語話す日舞の師範名取に

  4. 4

    綾瀬はるか熱愛報道から1カ月 周辺でハプニング続々のナゼ

  5. 5

    時給は350円…下北沢LOFT店員時代のサザンは不人気だった

  6. 6

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  7. 7

    定規で測ったように一角だけ絹目が見えないラミネート跡

  8. 8

    フリーアナ古瀬絵理さんが酔うと…捕獲された宇宙人に?

  9. 9

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  10. 10

    <1>管理職には“小池リスク”…誰もが潰され使い捨てられる

もっと見る