U-21格下に辛勝…対応力欠如の森保五輪代表は勝ち進めるか

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「ベンチ、選手ともに対応力が欠如していた」とは、元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏。

「どの選手も足元へのパスを多用し、引いて守るマレーシア守備網を崩せなかった。ドリブルで相手を引き出すことで守備のバランスを崩すなど工夫がなく、ベンチワークも物足りなかった。得点の予感が漂わないFW前田を後半31分まで引っ張ってみたり、MF渡辺のニア一辺倒のCKに対して何の指示もなかった。森保監督は<対応力>の必要性を強調しているが、マレーシア戦での指揮官、選手ともに対応力については、落第点というしかない」

 もっとも、よほどの大チョンボを犯さない限りは2020年東京五輪、2022年カタールW杯まで森保ジャパンを継続――というのが日本サッカー協会(JFA)の既定路線である。マレーシア戦の行われた24日には、ロシアW杯に出場した日本代表の手倉森コーチ(50)、早川コンディショニングコーチ(55)、浜野GKコーチ(45)の「今月末を持って契約満了」がアナウンスされた。

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