渋野日向子の“即断力”をプロ称賛 不振の松山英樹と対照的

公開日: 更新日:

「もうひとつ印象的だったのは、プレーの早さです」と言うのは、女子プロの試合をよく観戦する並木俊明プロだ。

「渋野はピンの右サイドを狙うと決めたら、『左に行くかも』とか『右の林に曲げるかも』といった迷いがない。右に打つと決めて右にミスしたら仕方ないと腹を括っているから、アドレスしたらすぐに打つ。渋野が挙げた国内での2勝を現地で見たが、いずれの試合でも飛距離が出て、プレーのリズムが速く見ていて気持ちがいい選手という印象を受けた。

 優勝したトーナメント会場の茨城GC(東C)と戸塚CC西は、女子プロには難しいコースです。特に難易度が高い戸塚の15番、17番でバーディーを奪い、イ・ミニョンに追いついてプレーオフを制した。これはかなり力のある選手だと思ったら、まさか全英に勝つとは。『最終日は攻める』と言って、公言通りに実行したのも立派です。愛嬌があり、ハキハキしていてコメントもしっかりしている。間違いなく人気選手になりますよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

  2. 2

    渋野日向子フィーバーが覆い隠す女子プロ協会のゴタゴタ

  3. 3

    さんまもサジ投げた?宮迫博之“なんちゃって懺悔録”の軽薄

  4. 4

    渋野マネジメント会社決定で気になる大型契約と来季主戦場

  5. 5

    目玉は嵐だけ…“やめ時”を逸した24時間テレビの時代錯誤

  6. 6

    連日過熱報道でついに悲鳴…渋野日向子が“国外逃亡”する日

  7. 7

    日韓外相会談物別れでも SNS映えに走る河野外相悪ノリ外遊

  8. 8

    渋野日向子フィーバーの裏で“渋い顔” 大会運営はツラいよ

  9. 9

    新契約と副収入で稼ぎ破格 渋野日向子メジャー制覇の値段

  10. 10

    F35とは“別腹” F2後継ステルス機国産化で防衛費は青天井

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る