史上最弱に成り下がったサッカー五輪代表の「構造的欠陥」

公開日: 更新日:

 もし外国人の指揮官だったら……。12日のシリア戦の敗退が決まった瞬間、あっさりと解任されていたはずである。

 タイで開催中の「U―23(23歳以下)アジア選手権」に参戦している森保U―23代表が、初戦のサウジアラビア戦とシリア戦で2連敗を喫した。

 これで3戦目のカタール戦を待たずして1次リーグ敗退が確定。同大会で日本が決勝トーナメントに進めなかったのは、今回が初めて。今夏の東京五輪で「金メダルを狙う」と森保監督は公言しているが、アジアでベスト8にも入れなかった。まさに歴史的な惨敗劇と言っていいだろう。

 例えばハリルホジッチ元監督の場合、2017年12月の東アジアE―1選手権で優勝を逃し翌年3月の親善試合マリ戦ドローなどから日本サッカー協会(JFA)の田嶋会長が解任の断を下した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    脚本に酷評続々「ウチ彼」…唯一救いは岡田健史の存在感

  2. 2

    長瀬智也「俺の家の話」クドカンが描く介護問題に賛否両論

  3. 3

    西田敏行「俺の家の話」車椅子姿の裏にある満身創痍の覚悟

  4. 4

    ヤマダ電機の軍門に下るも赤字脱却ならず提携1年後に退任

  5. 5

    小池知事「全国知事会コロナ対策会議」5回連続欠席のナゼ

  6. 6

    「給付金は一律支給を」困っているのは低所得者も中間層も同じ

  7. 7

    日本の民主主義にとって百害あって一利なしの内閣広報官

  8. 8

    コワモテ菅長男は陽キャ…令和おじさんモノマネが鉄板ネタ

  9. 9

    会見で語られた父親の決意「娘を社長にしたのが間違い」

  10. 10

    「重要なのは人柄」社員に説得され重い腰を上げた創業者

もっと見る