久保はヘタフェでは「役不足」レアルへの早期復帰を望む声

公開日: 更新日:

 欧州サッカーで攻撃系選手が評価を上げるには「プレー内容よりも<目に見える結果=ゴールを決める>のが早道」と言われている。そのデンでいけば、所属しているレアル・マドリードからレンタル移籍したビリャレアル、8日に再レンタル移籍したヘタフェでノーゴールの日本代表MF久保建英(19)は<評価に値しない>選手ということになる。しかし、どの世界にも例外は存在する。久保は「プレー内容で高い評価を受けている」(サッカー関係者)というのである。

 日本時間21日のウエスカ戦。久保が「欧州のサッカー通をうならせた」(前出の関係者)プレーが2つある。

 まずは前半38分だ。ピッチ中央付近で<相手ゴールを背にした状態>の久保の足元に自陣からパスが送られた。背後には相手選手がいる。久保は、わざとトラップを大きくすることでスルッと入れ替わり、いとも簡単にマーカーを置き去りにしてみせた。

 もうひとつは、前半終了間際のプレーだ。

 相手選手2人に囲まれた久保。巧みなステップでボールをキープしながら、相手選手の先にいた味方MFアレニャに<敵の股間を通して>正確なパスを送った。屈辱的な股抜きパスを決められた選手の苦り切った表情が印象的だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり