巨人・田中将大に桑田二軍監督は太鼓判も…「あと2勝プラン」に迫るタイムリミット

公開日: 更新日:

「早く200勝を」が合言葉

「阿部監督は交流戦明けの1週間は現在のローテを継続すると明言したが、7月に入れば先発のチャンスはあるのではないか。一軍は得点力不足にあえいでいるから、大量援護は期待できないが、周囲の反対を振り切って、阿部監督の強い希望で楽天から獲得した経緯がある。『とにかく早く200勝を達成させたい』が合言葉ですから」

 4連敗中の巨人はこの日、パ・リーグ首位の日本ハムと対戦。先発・西舘の好投と丸の決勝適時打で競り勝ち、1日で借金を完済した。とはいえ、この日の得点もわずか2。交流戦打率.226の貧打は相変わらずで、交流戦は下から2番目の11位である。

「7月1週目から23日の球宴まで3週間あるので、阿部監督は田中将に、なんとかそれまでに2勝してもらい、勝負の後半戦は記録に縛られることなく、すっきりした状態で戦いたい。投手コーチは田中将の相性がいいチーム、相性がいい球場を調べています。阿部監督から与えられたノルマは、3週間で2勝です」(前出の巨人OB)

 田中将は今季3試合で1勝1敗、防御率9.00。一軍での最後の2試合は、6、3失点と炎上を重ねた。桑田二軍監督が言った「一軍でも十分に貢献できる」は本当かーー。答えはもうすぐ分かる。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、阿部監督は田中にだけにはとことん甘い。実はこの“特別扱い”、田中の獲得が阿部監督主導で進められたこととも無関係ではないという。いったいどういうことか。いま、何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体