“おいしい”女子ゴルフ最終戦で優勝するのは容易じゃない…「ピン位置かなり厳しく」の予想まで

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「だから、優勝特典の3年シードを手に入れるのは苦労しそうです」と、ツアー関係者がこう語る。

「初日の首位は岩井明愛と永峰咲希の5アンダー。アンダーパーは17人です。昨年の初日は6アンダーがトップでアンダーパーは18人ですからほぼ同じ。初日のグリーンの速さも昨年と同じ(9フィート3分の1)。ですが、今年は優勝スコアを1ケタに抑えたいようですし、米ツアーメンバーが6人出場していることもセッティングに影響を与えると見ています。2日目からは天候を見ながらピン位置をかなり厳しくするのではないか。マスコミは女王に決まった佐久間朱莉と海外組の優勝争いになればいいと思っているんじゃないですか」

 その佐久間は途中4オーバーまでスコアを落とすも、イーブンパーの18位まで盛り返した。年間女王は4年間シードの特典があり、今大会に勝てば5年間になるが、さて。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、選手の活躍を下支えするプロキャディーとは、いったいどんな仕事なのか。日刊ゲンダイでは、その道25年の梅原敦氏のコラムを連載中。そこでは「意外な収入システム」や「まさかの生活スタイル」、「知られざる選手の素顔」など、目からウロコの情報がつまびらかに綴られている。

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