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佐々木裕介フットボールツーリズム アドバイザー

1977年生まれ、東京都世田谷区出身。旅行事業を営みながらフリーランスライターとしてアジアのフットボールシーンを中心に執筆活動を行う。「フットボール求道人」を自称。

25/26年フットサル年間表彰式に宮本恒靖、北澤豪、松井大輔のレジェンド集結 新たな航海への船出となるか

公開日: 更新日:

 リーグの「顔」である彼は、同時に日本代表主将でエースという絶対的な存在でもある。

 2月にジャカルタで開催されたAFCアジアカップ。日本代表は、開催国のインドネシアに屈してベスト4敗退に終わってしまう。

 1万人超の観客が集い、熱気溢れるアリーナで行われた準決勝の後。駆け付けたファンへ深々と頭を下げる清水の姿から、日本フットサルを背負う強い自負を感じさせられたことは記憶に新しい。

 松井理事長は、式典冒頭に登壇して「Fリーグはまだまだ成長の途中、私たちはこれからもフットサルの可能性を信じて、リーグとして進化し続け、挑戦することを決してやめません」と挨拶した。理事長就任後、リーグ運営面においてインドネシアのフットサル連盟との戦略的パートナーシップ締結や新たなスポンサーシップ獲得など「松井大輔効果」が反映されていることを強く感じている。

 しかし、ピッチレベルでは、リーグがより注目されるに不可欠な<スター性を持ったニューカマー>の登場までには至っていないように感じてならない。

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