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佐々木裕介フットボールツーリズム アドバイザー

1977年生まれ、東京都世田谷区出身。旅行事業を営みながらフリーランスライターとしてアジアのフットボールシーンを中心に執筆活動を行う。「フットボール求道人」を自称。

25/26年フットサル年間表彰式に宮本恒靖、北澤豪、松井大輔のレジェンド集結 新たな航海への船出となるか

公開日: 更新日:

 アウォーズでもベストファイブにノミネートされた吉川智貴(名古屋オーシャンズ)、唯一無二のエースとして一時代を築いた森岡薫(ペスカドーラ町田)は今季をもって現役を退く。

 海外組は元より、甲斐稜人や山中翔斗(共にペスカドーラ町田)といった次世代を担う選手たちにより強いリーダーシップを発揮し、リーグを引っ張っていってくれることを期待したい。

 フットサルーー。

 11人制のサッカーとは同じようで同じではない。息つく暇がないほどの展開は、実に面白い競技特性を持ち、アイデア豊富な個人技などエンターテイメント性も高い。

 日本のフットボールファンには、是非ともフットサルに注目していただきたい。

 アウォーズ終了後の会場出口で「ありがとうございました」と来場者ひとりひとりの目を見ながら、手土産を手渡しする松井理事長の姿があった。

 宮本恒靖JFA会長とともに囲み取材に応じた際の言動も含め、リーグを預かる長として、このままでは難しい、変革を進めなければ、といった強い決意を感じ得られた。

 リーグの進化なくして、日本フットサルの繁栄なし。盛大にアウォーズが開催されたこの日が、日本フットサルの新たな海航への船出になってくれることを切に願っている。

(取材・文・写真=佐々木裕介/フットボールジャーナリスト)

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